2014-12-20

Christmas is coming again this year.

12月に入ったかと思えば、もうすぐクリスマス。

クリスマス(Christmas)の語源を辿ると、「Christ(キリスト)のmass(ミサ)」に由来し、12月25日にサンタクロースがプレゼントを持ってくるスタイルはイギリスが発祥で、アメリカや日本もイギリス流を受け継いでいるようです。

クリスマスツリーに装飾するのはアメリカが発祥らしいです。さすが派手好きな国ですね。

日本とイギリスとではクリスマスの過ごし方も若干違うようで。

イギリスでは基本、自宅で過ごすのが多いそうです。対して日本は外食の方が過半数ではないでしょうか。やはりケンタッキー(KFC)でしょうか。クリスマスにKFCを食べるのは日本だけらしいですよ。それを聞いた時、非常にショックを受けたことを覚えてます。KFCビジネスにまんまと乗せられていたとは・・・ でもついつい食べたくなるなるケンタッキーですね。

以外と知られていないことで、日本人が常識と思っていること(固定観念)は世界から見ると非常識だったりします。 ネットも広告も今は信じていいのか?と疑いからかかってしまいがちです。そもそも人間はシャンプーなんぞ使っていたのか?とか、毎日朝昼晩3食もご飯を食べる必要があるのか?など。 今一度、ご自身の生活週間を見直しては如何でしょう。

 

クリスマスやパーティが多い季節。出ごとでドレスアップするシーンも多いのでは?

普段使っているシューズに一手間加えてみましょう。

 

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ベルグラヴィアでは現在取り扱いはしておりませんが、ジョンロブで2,700円ほどでこのサテンシューレース購入できます。

ドレスアップには少々の艶やかさが必要です。 拝絹地しかり、パテントシューズ、スムースレザーシューズのハイシャインポリッシュなど。

ギラギラとした光沢感は逆にお下品に見えますのでご注意を。 男性がレディファーストをさりげなくこなすぐらいの艶やかさで。

 

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HARRISONS  ” COTTON VELVET ”  BURGUNDY   ドレスジャケット(ショールカラー仕様) ¥85,000  +税

HARRISONS  ” TARTANS ” BLACK WATCH   1プリーツ トラウザース ¥45,000  +税

FAIRFAX リネンチーフ ¥4,000  +税

ROBERT DASKAL社 ボウタイ

 

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夜のフォーマルとして活躍してくれるベルベットジャケットですが、ライトが当たると上品に光を照り返してくれる贅沢な素材でもあります。

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フォーマル需要の多い季節、とっておきの一着としてあなたのワードローブにいかがでしょうか。

 

 

 

 

 

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